狭小住宅速報!/狭小住宅間取り

アーキテクツハウス-10坪を切る都心の狭小三角地に建てた自邸兼アトリエ-

平面図

敷地面積 31.62㎡
建築面積 22.26㎡
床面積 67.18㎡
工事費 2500万円(地盤改良、造作家具、設備、外構等を含む)
主な仕上げ 外部
   屋根:スチール亜鉛メッキ波板張り
   外壁:スチール亜鉛メッキ波板張り一部アルミスパンドレル張り
   開口部:アルミサッシ、スチールサッシ
内部
   床:コンクリート金ゴテ押え、ラーチ合板OS仕上げ、フレキシボードクリアウレタン仕上げ、無垢フローリング
   壁:石膏ボード塗装仕上げ、ラーチ合板シルバー塗装仕上げ
   天井:キーストンプレートあらわし
構造 鉄骨造 3階建てロフト付
設計 インフィールド一級建築士事務所
〒156-0041
東京都世田谷区大原2-19-1
TEL03-6379-5682/FAX03-6379-5681
URL:http://www008.upp.so-net.ne.jp/infield/

私たち設計者の自邸兼アトリエです。

敷地は10坪を切る直角三角形の変形地ですが、敷地北側には桜並木の緑道があり、東側は緑道に沿って眺望が得られるロケーションでした。
建物は1,2階を私たち夫婦のアトリエ、3階とロフトを住居部分としました。

ぎりぎりの面積ですから無駄な空間はまったくないプランニングですが、周辺の自然環境を室内に効果的に取り込んだり、吹き抜けやスキップフロアなどを用いて高さ方向に変化をつけるなどして、まったく狭苦しくない開放的で豊かな空間を実現しています。
東側からはタワー状のガラス張りの外観が地域のランドマーク的な存在となっています。

  • 外観1
  • 外観2
  • 階ミーティングルーム
  • 階リビング
  • 階リビング見下し
  • 浴室

東京都世田谷区I邸

敷地面積 60.94㎡
建築面積 36.52㎡
床面積 90.84㎡
工事費 2350万円
主な仕上げ 外部
   屋根 :ガルバリウム鋼板縦はぜ葺
   外壁 :サイディング仕上(クボタ松下 ネオロック・親水セラ16 )
内部
   床/木質フロアt=12mm(パナソニック オーマイティフロア)
   壁・天井/ 石膏ボード下地クロス貼
構造 木造3階建て
設計 SO建築設計一級建築士事務所
〒156-0052
東京都世田谷区経堂2-16-3 プラムボックスⅢ 3F
TEL/FAX:03-3425-1536
e-mail:so1hiyoshi@ybb.ne.jp
URL:http://www.geocities.jp/so1hiyoshi/

都内世田谷区に計画した木造3階建の住宅です。

 周囲を建物に囲まれ東側で接道する狭小敷地においても、充分な光と風を確保するため、南東角に光庭を配置し、上部2階レベルにFRP製グレーチングのバルコニーを設け、道路面には日差しを和らげ目隠しにもなる、出入口と一体的に見える木製ルーバーと、可動スライド式のルーバーゲートで囲み、安らぎを感じる落ち着いた居住環境を創造しました。  

建物の外観は道路面の外部から独立した結界を表わす1枚の白い壁と、セットバックした黒の勾配屋根で構成されたシンプルモダンかつ和を感じる清々な凛とした佇まいの意匠としました。

平塚。風の建築

敷地面積 85.69m² (25.97坪)
建築面積 46.00m² (13.93坪)
延床面積 63.93m² (19.37坪)
1階/43.43m² (13.16坪) 2階/20.50m² (6.21坪)
工事費 1300万円
(設計費 130万円)
主な仕上げ 外部
   屋根/ガルバリウム鋼板 小波
   外壁/ガルバリウム鋼板 小波 、サイディング 塗装
   開口部/アルミサッシュ
内部
   床/北欧松無垢床
   壁/シナ合板素地
   天井/シナ合板素地 PB塗装
構造 主体構造・工法 木造在来軸組工法
基礎 鉄筋コンクリート ベタ基礎
設計 株式会社 佐山建築研究所
佐山希人(一級建築士登録第201377号)
〒240-0112
神奈川県三浦郡葉山町堀内1315-1
TEL: 046-877-1091
FAX: 046-877-1092
URL: http://vivid-style.com/

「リフォームもやりますか?」と連絡があったのが、3~4年ぐらい前だっただろうか。「もちろんやります」と伝えていた。それから1年くらい経過しただろうか「実際に現場を見て欲しい」と再度連絡がある。その際、我々に検討を依頼してきた内容は、「減築リフォーム」だった。20年以上前に中古で購入したというそのすまいは、購入当時すでに5~6坪ほど増築されていたという。今では家族構成が変わったので、その昔増築された部分を撤去してオリジナルに戻し、リフォームしたいということだった。

リフォームに際し、エネルギーロスの少ない暮らしを目指してプランを積み重ねていった。温暖化防止を真剣に考えなければならない。プランの工夫で少しでもエアコンを使わずに夏を暮らせないか。無駄にエネルギーを使うことなく暮らしを成立させられないか。この計画では、実際の開口部(窓)の大きさよりも大きな開口を窓の外側に配置しメガホン状の開口部としている。このことにより、微風でも蟻地獄的に風を集め、実際の窓の大きさよりも多くの風を絡め取ることを目論んだ。そのことにより、内部空間に常時微風が舞い、エアコンのない暮らしが成立させられないかという試みである。今までの建て主からも「やっぱりエアコンは必要ありませんでした」と言われることが多いが、さらなるバージョンアップの試みなのである。

ホタルの棲む竹薮と共生 - 中庭のある狭小住宅

敷地面積 15坪
建築面積 30.20 m²
床面積 71.06 m²
工事費 2500万円
主な仕上げ 外壁:RC打放し/珪藻土 木ゴテ仕上
内壁:珪藻土 木ゴテ仕上
構造 1階 RC造 ボックスカルバート工法/2,3階 鉄骨造
設計 水谷嘉信建築設計事務所
〒532-0011
大阪市淀川区西中島7-10-3、エルブ新大阪507
TEL:06-6308-0524
FAX:06-6308-0625
E-mail:archm@apricot.ocn.ne.jp
URL:http://www3.ocn.ne.jp/~archm

中庭のある狭小住宅 - 狭小地の可能性の追求

小さな台形の敷地に於いての中庭型狭小住宅の計画。この土地に住み慣れた実年夫婦の家の建替で、狭小地の家である。
周辺は起伏の激しい丘陵地帯で、隣接する竹薮は大阪では珍しい"ヒメボタル"の生息保存地区。
室内にはエレベーターのみを設け、狭いので内階段はなしとし、中庭に面した外階段のみが竹薮の近くに配置する。そのお陰で、毎年この中庭には優雅にもヒメボタルが舞い込んでくる。
間取りとしては、二階に寝室である和室と水廻り、陽当たりがよく天井の高い三階を居間、台所とし、中庭の縦空間がこれらをつないでいる。
また中庭に面した大きな二層分のガラスのルーバーを開けると、二階の和室と三階のリビングはそれぞれ中庭とつながり、広がり感と奥行きができて狭さを感じない。
一階の正面木製の格子扉と裏のガラス扉を開放すれば、裏の竹藪とつながり通り抜け出来る土間空間となる。
中庭と竹藪の借景によって、狭小地とは思えないほどの開放感が演出できる家となった。

せまひろ( 狭広 )

敷地面積 43m²(13.01坪)
建築面積 27m²(8.17坪)
延床面積 75m²(22.69坪)
工事費 2300万円(税込)
主な仕上げ 外部
   屋根:ガルバ二ウム鋼板塗装品
   外壁:窯業系サイディング
   断熱材:高性能フェノールフォーム(ネオマフォーム)
   開口部:アルミサッシ、ペアガラス
   外構:土間コンクリート、砕石敷き
内部
   床:無垢複合フローリング
   壁:塗装
   天井:塗装
   キッチン:システムキッチン
   浴室:すべてFRP防水にて製作
   家具:シナ合板オイルワックス
   照明:パナソニック
構造 鉄骨ブレース構造3階建て、屋上つき
設計 一級建築士事務所 ピー・オー・アイ 
藤 本 健 生 ( FUJIMOTO Takeo )
〒231-0003
横浜市中区北仲通 3-33 関内フューチャーセンター140
TEL:045-567-2239
FAX:020-4665-3577
URL:http://www.poi-arch.com/

狭小密集地でありながら角地の特性を活かして、狭いながら広く感じられるように、活用できる様々な場所用意し、素材感や光の反射、色彩などを調整しました。

軟弱地盤のために軽量の構造体を前提とし、コスト的な面から木造の可能性もありましたが、 最終的にはハイパフォーマンスな鉄骨住宅を建てたい!との希望により、 構造体は既成の軽量鉄骨システムを利用。柱・梁・金物などの全ての部材で 溶融亜鉛めっき処理された75年~100年の耐久性と安全性を確保しました。

その他、最高性能の外断熱、ペアガラス、キッチンなどハイパフォーマンス仕様ながらもメリハリの有る材料選定と施工者の努力によって、ローコストでの建築が可能となりました。また、内部は密集地の3階建てという暗くなりがちな条件を克服するために、 光を反射する白系を基調としつつ、床材や建具、壁の着色・素材感をコントロール。

パブリックスペースは白色塗装、プライベートスペースはナチュラル塗装とするなどメリハリを付けています。
さらに、屋根を凹状にして光取り込んだり、浴室浴槽を全てFRP防水で製作したりと既製品では実現できない質感や触感を体感できるオリジナル空間を作り上げています。


ギャラリーのある家・建坪10坪の狭小住宅

ギャラリーのある家・建坪10坪の狭小住宅

ギャラリーのある家・建坪10坪の狭小住宅

敷地面積 58.25m²
建築面積 33.15m²
延床面積 93.18m²
工事費 1800万円
主な仕上げ 外壁
   ボード、ラス下地の上、ルームロッシュ工法塗装仕上げ
内部
   1階壁:珪藻土塗、床400角タイル張り
   2・3階壁クロス貼、床シナベニヤオイルスティン仕上げ
構造 鉄骨造3階建て(ロフト有り)
設計 SADO(サドゥー)
〒577-0827
大阪府東大阪市衣摺4丁目12-27
TEL:06-6730-7755
FAX:06-6730-7759
URL:http://www.sado-azuma.com

1階にギャラリーのある隠れ家の様なたたずまいの住宅。地域との交流、親しい人達との歓談、ミニギャラリー等、地域社会に対しての発信基地になればとの考えから、1階エントランスをコミュニケーションギャラリーにした。
2階はキッチンダイニング・トイレ・バス・洗面等の水廻りと1坪サイズのテラスと外部物入れ。階段を上がると3階洋室と子供室、そしてロフト。
子供室は部屋と云うよりロフトと一体のスペース。2人分のベッド・収納・勉強机を家具で作り必要に応じて真ん中にロールスクリーンを設けて仕切るようにしている。
広いロフトはアトリエとして使用。
狭小住宅の場合、考え方のひとつとして、生活空間を部屋単位で考えずに例えば1階は交流リビング・ギャラリーとして、2階は家族の団欒スペース、3階とロフトはワーキングスペースとベッドスペースというように使用目的で効率的に区分けし、既成概念にとらわれない柔軟な考えで進めていく事が大切であると思う。

ギャラリーのある家・建坪10坪の狭小住宅

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